アレクサンダーテクニーク / Alexander Technique - 海津賢 (かいづけん / Ken kaizu)

アレクサンダーテクニークや音楽や、いろいろなことを書いていきます。

11月19日ワークショップの感想

心と身体は分け隔てられない、コインの裏表のようなもの。日本人にはお馴染みの考えですが、「分かる」と「できる」のちがいは結構大きいかも?


何かをしていると上手くやろうとしてしまう。
やることに夢中になってしまう。


こんな事は私だけでなく皆さん経験がいっぱいあることでしょう。
何かをしたあとで気になる事といえば、目標を達成できたかからはじまり、


心や感情、
相手との関係性、
雰囲気などなど、


いわゆる感じたことばかりになりがち。
目標を達成する事も、感じることも大切だとは思いますが、でもちょっと待って〜。

身体は一体全体どこにいっちゃったのだろう。
「心と身体は分け隔てられない」ことを分かる分かるって言ってたのに、なんかおかしいぞ。
何かをしている時、心だけじゃなくて、からだも感じていたんじゃないのか?
からだを無視してなかったか?
ってことは心を無視していた?!

こう書いていても、自分が今でもよくやる事ばかりなのでたじろいでしまいますが、
全部ただの習慣です、問題ではない

#習慣についてはこちらの記事をご覧ください(http://alexander-ken.hatenadiary.jp/entry/2017/03/07/211659)



昨日のワークショップは、「首を自由にすることを許す」こと、すなわち身体からアプローチし続ける事で結果的に「相手といる事」や「自分といる事」や「楽さ」や「心地いい関係」「居心地の悪さ?!」の一端を体験できたかもしれません。


共催の内海さんとは4回目の協働ともなると、状況に応じてぱっと会話をしてワークを二人で創造、進化させられ頼もしい相方さんでした。

アレクサンダーテクニークとインプロのワークショップにお越し下さった皆さま、ありがとうございました。


ファシリテート中の内海さん。