アレクサンダーテクニーク / 海津賢 (かいづけん / Ken Kaizu)

アレクサンダーテクニークや音楽や、いろいろなことを書いていきます。

毎月開催 あきらめていた体への希望をとり戻すワークショップ(体験コースあり)

⑴ あきらめていた体への希望をとり戻すワークショップ

  少し外出しただけで疲れる方、興味がわいてやりたいことがあっても、体調が悪くてできない、という方が対象です。 からだが喜ぶことを試してみましょう!

 

会場:東京ウィメンズプラザ

    JR・東急東横線・京王井の頭線・東京メトロ副都心線 渋谷駅 宮益坂口から徒歩12分

    東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線 表参道駅 B2出口から徒歩7分

    都バス(渋88系統) 渋谷駅から2つ目(4分)青山学院前バス停から徒歩2分

    http://www1.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/outline/tabid/136/Default.aspx

 

時間:

f:id:alexander-ken:20180404073131j:image


料金:

f:id:alexander-ken:20180321160639j:image

 

⑵ 上記ワークショップの体験レッスン

体の過度な筋肉の緊張をやめてみたり、遊んだり、横になったりします。教師のサポートを通して、体や心を自由にする体験をしていただきます。体験レッスンは初回の方のみご受講できます。体験レッスンを受けてもっとやってみたいと思われましたら、そのあとすぐワークショップにも3,000円でご参加できます。

時間:4月15日(日)4月22日(日)4月28日(土)5月12日(土)、6月23日(土)
     9時15分から15分間


   4月3日(火)4月10日(火)5月17日(木)5月24日(木)5月31日(木)6月4日(月)、6月16日(土)
     18時から15分間


料金:500円

 

お申し込みはこちらのフォームよりお願いします。

https://goo.gl/forms/LiVIwwt7WkgDgTdh1

 

 

お問い合わせは、こちらのホームページの各日程のイベントページのお申込みフォームより、お願いします。

http://miyufine.com/events/

 



f:id:alexander-ken:20180121235835j:image

 

【講師の上原知子と海津賢よりワークショップ概要の解説】
アレクサンダーテクニーク(自分で自分の過度な緊張をやめていく)の入り口をご紹介します。
教師は言葉を使ったり、生徒さんの体に触れたりして、レッスンをすすめていきます。アレクサンダーテクニークは「治療」や「セラピー」ではありません。ご自身で、ご自身の体や心とゆっくり向き合い、見つめていきます。その中で、緊張しすぎている習慣をやめるという実践的な体験、学びをしていきます。料理の本ばかりを読むだけで味の勉強するよりは、料理を食べて味を体験していくことで勉強をすることと、アレクサンダーテクニークを体験することは似ています。この学びを参加者どうしで共有しあいましょう。
*アレクサンダーテクニークの教師は、医師ではありませんので、ご自身で体調の責任を持つこと、個人のセラピーの場ではないことに同意し、参加していただくことをご了承ください。集団にいるのが大変な方は個人レッスンをお問い合わせ下さい。
*レッスンそのものは、緊張に気づいて自分でやめていくのが目的です。
*アレクサンダーテクニークについての説明はこちらをご覧ください。
アレクサンダーテクニーク

 

【主催者kotori✴ringoよりコメント】

疲れやすい、やりたいことがあってもやることができない。休みが必要だと思っているけれど、いくら横になっていていっこうによくならない。病院に行って薬を飲んだり、点滴をしたりしても、回復の兆しがない。

病院に行くと何でもない、と言われる。何をどうしたら、よくなるのか見通しが全くない。やる気は人一倍あるが、どうしても体が思うように動かない。周りからは、運動しなさい、怠けている、などと言われるが、運動できる状況ではない。これを何年も、何十年もやっている。
一生これが続くのだろうか。

休んでも休んでも、体調が回復しないのはなぜでしょう。病院に繰り返し行くとと、このつきない悩みに振り回されることになるのです。

このように困っている方、自分と同じような状況の方がいたら、ぜひ、アレクサンダーテクニークを紹介したい、アレクサンダーテクニークの恩恵を受けていた私はそう思っていました。

そして、10月ウイメンズプラザにおいて、お二人の講師(上原知子・海津賢)を招いてワークショップを企画したところ、たくさんのお申し込みがありました。ショックでした。困っている人はたくさんいるのだという、事実を目の当たりにしたのです。

そして、1月からも継続的にワークショップの場を設けよう、ということを考えたのです。

体調の不良の要因は様々だと思います。

自分の場合は「ちゃんとやりなさい」「もっとがんばれ」「そんなんじゃ生きていけないよ」といった周囲の言葉を真に受け、自信を失っていました。

自らの存在をダメなもの、と否定したり、過小評価したりしていました。

それらはまた体を委縮させ、もっているはずの元気なエネルギーを押し込め、不調をひきおこしていました。


アレクサンダーテクニークを学びはじめ、「自分」という存在をもう一度確かめることになりました。
自分が今、ここにいること、自分が今思っていること、自分の体があること、足があること、腕があること、それらを静かに確かめ、自分の尊厳をとりもどしていきました。

これまでの生活で、必ず、こうしなくてはならない、これではいけない、という気もちを身につけ、今となっては、自分を苦しめているのであれば、もう、勇気をもってやめていい。

アレクサンダーテクニークの教師と一緒にこれを体験するとき、
つらかった記憶や体験がよみがえることがしばしばありました。
しかし、手放すと同時に、新しい自分の人生の一歩が始まる感覚を覚えました。
体がよりよく機能していくのがわかりました。レッスンの帰りがけに、これまで気にもとめなかった植物が美しく目に入ってきました。
風の音に耳を傾けることが楽しくなりました。

自分がここにいる、それだけですばらしいことを知りました。

ずっと、ずっと、自分はいつも体調が悪く、体が重たく、苦しく、人とは違う、これは一生そうなのだと、思い込んで生きていました。でも大丈夫。一生、続くことなど、ないのです。私は、体調万全、というわけではありませんが、立ったり歩いたりできない状況だったのが、今は、いろんなところに出かけていき、体を動かすこともできるようになっています。

教師や仲間といっしょにこんな体験をしてみませんか。



✴プロフィール✴
〇上原知子 (Tomoko Uehara)

アレクサンダー・テクニーク、またほ、その他のカラダあそびなど担当

アレクサンダー・テクニーク・インターナショナル(ATI)認定教師 / 昭和音大 ミュージカルコース非常任教師
俳優の基礎トレーニングとしてアレクサンダーテクニークを学びはじめる。
2003年アレクサンダー・テクニーク・アソシエイツ東京を卒業し、教師の国際認定(ATI)を得る。アレクサンダーテクニークの専門スタジオBODY CHANCEでスタジオマネージャーとして勤め、現在はフリーランスの教師として個人レッスンやカルチャーセンターなどで指導を行っている。
http://tomokowork.com/

〇海津賢 (Ken Kaizu)

アレクサンダー・テクニーク担当

作編曲家・鍵盤奏者 / 英国アレクサンダーテクニーク指導者協会(STAT)認定教師 / 音楽ワークショップ・ファシリテーター
突発性難聴をきっかけに2010年よりアレクサンダーテクニークの手ほどきを受け、1年間Bodychanceの教師養成コースに在籍。のちにアジアで唯一のSTAT公認アレクサンダーテクニークスタジオ東京 教師養成講座を卒業。
中学と高校と不定期で不登校になる。高校中退後、大学入試資格検定に合格。双極性障害と、慢性疲労症候群と、軽度の自閉症スペクトラム(連続体)障害だったが、今は大変さがほとんどなくなったことから、アレクサンダーテクニークは役に立つのではないか?と考えている。レッスンではアレクサンダー自身が行なっていた、チェアワークを中心にすすめる。
http://www.thesounder.net/

〇MIYUKI(kotori✴ringo)
小学校図工教諭や 特別支援学級担任の職業経験あり。
中学生の頃から不登校に悩み、20年以上も体の不調を我慢し続けたことで、5年前には、立っていること、座っていることすら困難になり、崩れた豆腐のような状態となり、絶望的な境地に陥りました。
病院ほか様々な代替療法を受け、渡り歩きましたが、すぐにぐったりと床に転がってしまいました。
しかし、アレクサンダーテクニークを学び始め、自身の習慣と向き合うことを地道に確実に積み重ねていくうちに、かつて失ったはずの自身の体の機能が徐々に徐々に、回復方向へ導かれていきました。奇跡的事実でした。
レッスンの過程で、教師や仲間が一緒にいる中で、自身を成長させていけるステップ一つひとつは「生きる希望」そのものでした。
今でもかけがえのない宝物として私の中で生きています。
この喜びや感動を多くの人に伝えるべく、活動をしています。
http://miyufine.com/